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警察官の年収・ボーナス・退職金・都道府県別年収・年齢別年収推移・生涯賃金

総務省発表の統計データより警察官の収入状況を掲載

2014年03月03日 2023年01月20日

総務省発表「地方公務員給与実態調査結果の概要」から警察官の年収データを集計し、掲載しています。
警察官の賞与(勤勉手当・期末手当)は国家公務員の支給月数を係数として算出。

警察官の年収
711万110円

警察官のボーナス・賞与
156万7526円

警察庁長官の年収
約2350万円

警視総監の年収
約2200万円

警察官とは

大きく分けて警察官には2種類の採用があります。

①国家公務員の警察官(主に警察庁。いわゆるキャリア組や準キャリアなど)

国家公務員試験である国家公務員試験採用総合職試験・一般職試験を受験し、警察官になるルート。

いわゆるキャリア・準キャリア組と呼ばれるエリート採用コースです。

国家公務員(キャリア組)は現場で働く警察官とは異なり、入庁と同時に警部補の階級が与えられます。

その後、警部、警視と昇進試験を経ることなく出世していくシステムとなっており、30代で警察署長に就任するなど劇的なスピードで出世していきます。

現場の警察官とは出世スピードが桁違いで、警察の重要なポストはほとんどキャリア組が就任しています。

キャリア組の平均年収は40歳で約1000万円程度です。
詳細はこちら→キャリア官僚の年収

②地方公務員の警察官(日本全国の警察など)

各都道府県が独自に行う警察官採用試験を受験し、警察官になるルート。
地方公務員採用の警察官はいわゆる現場の警察官。

巡査から始まり、警部補、警部へと昇進していきます。
昇進するには昇進試験に合格する必要がありますが、昇進試験では実技や実績が加味されることはなく、筆記試験の成績だけで合否が決められます。
※警部まで

交番や警察署など、普段の生活で一般の人が触れあう機会の多い警察官は地方公務員の警察官がほとんどです。

地方公務員採用の警察官の平均年収は711万110円です。

警察官の初任給

初任給警視庁(2021年)
Ⅰ類採用者(主に大卒):25万3300円
Ⅲ類採用者(主に高卒):21万3900円

大阪府警(2021年)
大学卒:23万5562円(地域手当含む)
高校卒:21万6109円
高校卒:19万9898円

警察官の初任給は各都道府県警によってさまざまですが、おおむね20万円程度が平均水準。
初任給では一般的なサラリーマンとさほど差はなく、警察官1年目の年収は400万円程度となります。
※期末・勤勉手当(賞与)が月額給与4.3ヶ月分。その他に各種手当てが加算される。

警察官の年毎の収入推移

年齢 平均給与 諸手当 月額給与 賞与 年収
2021年38.6歳32万4804円13万7078円46万1882円156万7526円711万110円
2020年38.4歳32万3548円13万3024円45万6572円161万5105円709万3969円
2019年38.4歳32万1712円14万249円46万1961円162万6525円717万57円
2018年38.4歳32万732円13万5496円45万6228円160万2712円707万7448円
2017年38.4歳32万446円13万5897円45万6343円158万2099円705万8215円
2016年38.5歳32万757円13万8846円45万9603円154万6538円706万1774円
2015年38.6歳32万1121円13万7673円45万8794円150万6809円701万2337円
2014年38.8歳32万1974円14万1386円46万3360円146万8919円702万9239円
2013年39.0歳32万810円14万939円46万1749円126万9713円681万701円
2012年39.3歳32万2203円14万658円46万2861円127万5787円683万119円
2011年39.4歳32万4966円15万2745円47万7711円142万8174円716万706円
2010年39.7歳32万5926円14万3157円46万9083円143万639円705万9635円
2009年40.0歳33万43円14万4541円47万4584円152万394円721万5402円
2008年40.3歳33万8245円14万5308円48万3553円168万4067円748万6703円
2007年40.7歳34万4824円14万8223円49万3047円171万1431円762万7995円

警察官の平均年収は700万円から800万円程度で推移しています。

国家公務員でも年収600万円台が平均ですから、公安職の年収の高さを確認できます。
※危険な職務が多い公安職は給与が1割程度、他の公務員よりも高く設定されている。

他の公務員に比べて退職率が高いため、警察官の平均年齢は40歳弱と一般的な公務員の平均年齢よりも少し低くなっています。

警察官の年収・収入について

総務省発表の資料から算出した警察官の平均年収は711万110円でした。
ボーナスは156万7526円となっています(2021年)

危険な職務を遂行する公安職の年収が高く設定されている事や各種手当てが多く支給されている事から、国家公務員地方公務員の年収(650万円程度)と比べると、同じ公務員でありながら若干高い給与が支給されています。

【長野県警の警察官年収モデル】

警部補 巡査部長 巡査
モデル年齢 45歳 35歳 25歳
月額 給料 383300  302000 230700
給料の特別調整額(管理職手当)      
地域手当 7666  6040 4614
年額 期末手当 1116160 840948 611815
勤勉手当 688098 517506 376502
寒冷地手当 89000 89000 51000
658万6850円 514万3934円 386万3085円

参事官 所属長(8級) 所属長(7級)
モデル年齢 58歳 57歳 56歳
月額 給料 479391 458894 441282
給料の特別調整額 (管理職手当) 105569 82286 81092
地域手当 11698 10822 10446
年額 期末手当 1501834 1399532 1345820
勤勉手当 1365304 861250 828198
寒冷地手当 89000 89000 89000
1011万6034円 897万3806円 865万6858円

こちらは長野県警のデータですが、全国の警察でもほぼ同様の水準と考えられます。
公開されている長野県警の年収モデルデータでは45歳でおおむね650万円程度、60歳の定年近くになると年収1000万円以上に。

仕事内容は大変ハードなものですが、収入面では安定性が高く、世間一般の水準よりはかなり良好といえるでしょう。

45歳で650万円の給与水準は上場企業の中でも平均以上の年収になります。
上場企業45歳年収ランキングより

また、このデータでは扶養手当など、加算されていない手当てもあり、実際にはこの数字よりも若干高い数値になります。

警察官の年齢別年収推移と生涯賃金

総務省発表の地方公務員年齢推移データを利用して、収入の年齢推移を算出しました。
ボーナスは地方公務員と同様の月数、22歳から59歳までを生涯年収として算出しています。

年齢 給与 ボーナス 年収
22歳24万9055円109万5842円408万4506円
23歳26万477円114万6099円427万1825円
24歳27万1899円119万6355円445万9144円
25歳28万3320円124万6612円464万6463円
26歳29万4166円129万4333円482万4333円
27歳30万4436円133万9520円499万2757円
28歳31万4706円138万4706円516万1180円
29歳32万4976円142万9893円532万9604円
30歳33万5578円147万6545円550万3489円
31歳34万6514円152万4663円568万2837円
32歳35万7450円157万2782円586万2186円
33歳36万8386円162万899円604万1534円
34歳37万9755円167万924円622万7991円
35歳39万1557円172万2857円642万1556円
36歳40万3361円177万4789円661万5122円
37歳41万5164円182万6721円680万8688円
38歳42万6736円187万7639円699万8476円
39歳43万8078円192万7545円718万4487円
40歳44万9420円197万7450円737万497円
41歳46万762円202万7356円755万6508円
42歳47万712円207万1132円771万9674円
43歳47万9268円210万8778円785万9996円
44歳48万7824円214万6426円800万318円
45歳49万6380円218万4073円814万640円
46歳50万3867円221万7019円826万3435円
47歳51万287円224万5262円836万8705円
48歳51万6705円227万3505円847万3975円
49歳52万3124円230万1749円857万9245円
50歳52万8444円232万5155円866万6488円
51歳53万2664円234万3725円873万5703円
52歳53万6885円236万2295円880万4920円
53歳54万1105円238万866円887万4135円
54歳54万4847円239万7330円893万5501円
55歳54万8110円241万1687円898万9015円
56歳55万1373円242万6044円904万2529円
57歳55万4636円244万402円909万6044円
58歳55万6268円244万7580円912万2801円
59歳55万6268円244万7580円912万2801円
生涯賃金:2億7083万9129円
年齢別年収推移の目安20代初期:約450万円
30代中頃:約600万円
40代:約700万円
50代:約800万円
定年時:約900万円

20代の年収

もともとの給与設定が高いうえに残業も多いため、22歳の大卒時から年収は400万円に到達します。

残業代・時間外手当がかなりの金額になり、20代後半には500万円を超えて、それなりの年収になります。

30代の年収

30代前半の年収は500万円代で推移し、30代後半になると600万円を超えてきます。

世間一般の水準と比較するとかなりの昇給と言えます。
※ただし、とても忙しい。

40代の年収

40代の年収は600万円後半から800万円程度です。
この年代になると昇任試験に合格したかどうか、出世具合によっても大きく収入差がついてきます。

昇任試験を最初から目指さない人も多く、個人の状況によって様々です。

50代の年収

50代の年収は約800万円から900万円がボリュームゾーンです。

東京や大阪など大都市圏の警察官であれば、定年時には年収が1000万円に近くなります。
最終的な役職次第ですが、大企業にも劣らない年収は期待できます。

30歳中頃で600万円、40歳になると700万円を超えます。
その後も順調に収入は伸びていき、50代で年収800万円となり、定年間際で900万円まで上昇します。

年収が1000万円を超えるのは役職に就いている警察官のみで、平均的な警察官であれば、年収1000万円を超えるのは定年間際になったとしても難しいでしょう。

警察官の生涯賃金

生涯賃金は年収合計2億7083万9129円に退職金の約2000万円を加えた2億9000万円程度になります。

このデータには含まれていない細かな手当も存在しているため、それらを含めると生涯賃金は3億円を超える事が予想されます。

警察官 都道府県別年収ランキング

※2025年 総務省発表データより

順位 都道府県 ボーナス 年収
1位東京都(警視庁)209万8600円860万2144円
2位大阪府警197万2400円826万9520円
3位滋賀県警186万3500円822万9272円
4位埼玉県警187万3700円821万2640円
5位神奈川県警187万5000円814万9416円
6位千葉県警183万400円793万3228円
7位岡山県警180万1100円781万1540円
8位愛知県警190万400円779万8904円
9位宮城県警180万1700円779万912円
10位三重県警183万5200円774万8200円
11位兵庫県警186万8100円769万5900円
12位福岡県警185万600円762万8156円
13位茨城県警180万8200円762万1408円
14位広島県警176万1600円760万4556円
15位静岡県警182万6500円754万3936円
16位福島県警173万7300円754万476円
17位京都府警187万3500円748万7736円
18位岐阜県警178万500円748万5120円
19位香川県警175万700円748万1132円
20位徳島県警171万100円743万1208円
21位和歌山県警177万4400円742万6976円
22位大分県警173万5000円735万8932円
23位栃木県警178万8500円733万6496円
24位新潟県警173万600円731万1884円
25位群馬県警174万1000円729万6844円
26位鹿児島県警168万4100円727万5920円
27位奈良県警166万4400円726万6624円
28位北海道警173万3200円726万3184円
29位沖縄県警162万1600円725万2144円
30位長崎県警171万7700円724万9604円
31位石川県警170万2600円722万872円
32位愛媛県警174万300円721万8444円
33位山形県警167万2900円718万6912円
34位鳥取県警160万9000円717万7132円
35位高知県警161万9200円714万9712円
36位山梨県警175万3200円714万1344円
37位山口県警168万4400円712万2056円
38位熊本県警171万9700円708万6592円
39位佐賀県警168万400円707万3872円
40位福井県警169万1900円701万1572円
41位富山県警167万3400円700万2096円
42位島根県警161万4700円697万7284円
43位宮崎県警165万7500円696万5256円
44位秋田県警167万8300円689万3356円
45位青森県警156万9500円685万436円
46位岩手県警168万1300円684万52円
47位長野県警174万8200円647万572円

警察官の都道府県別年収とボーナスのランキングです。

やはり、東京都や大阪府などの大都市の年収が高く設定されています。
これは地域別の地域手当が高く設定されている事や事件が多いために残業代が多く支給されていることが影響していると考えられます。

また、当然ですが、年収と同様にボーナスも大都市圏ほど高い傾向にあります。

中でも東京都(警視庁)の金額は別格で、生活費(地域手当)が高騰しての影響とも言えますが、首都警察への予算配分の大きさを垣間見られる結果となりました。

警察官の退職金

※地方公務員 都道府県退職金データより

退職金 退職金(60歳)
2025年1541万5170円2225万5808円
2024年1372万9127円2270万2085円
2023年1625万8085円2118万2404円
2022年1662万7787円2198万9021円
2021年1728万3574円2196万5872円
2020年1717万1765円2154万9957円
2019年1716万9638円2192万702円
2018年1747万7425円2217万5446円
2017年1872万4531円2250万2595円
2016年1874万1234円2245万9404円
2015年1901万7234円2235万2531円
2014年2001万9638円2415万6914円
2013年2211万3489円2563万1680円
2012年2253万5957円2630万6361円
2011年2319万9085円2638万8936円
2010年2363万723円2717万6872円
2009年2366万5702円2743万1914円
2008年2359万9127円2767万4319円
2007年2372万9255円2633万9468円
2006年2317万5021円2756万5106円

警察官の退職金はおおむね2200万円前後で推移しています。
一般企業よりは優遇されていますが、公務員としては平均的な金額に納まっている印象です。

警察官 都道府県別退職金ランキング

※2025年 地方公務員 都道府県退職金データより

順位 都道府県 退職金 退職金(60歳)
1位佐賀県警1410万2000円2329万5000円
2位鳥取県警1379万8000円2329万3000円
3位山梨県警1391万円2321万4000円
4位長野県警1458万5000円2310万円
5位福島県警1498万1000円2298万5000円
6位広島県警1780万1000円2283万6000円
7位福井県警1397万5000円2280万3000円
8位愛知県警1682万3000円2275万7000円
9位宮崎県警1544万7000円2274万5000円
10位鹿児島県警1207万3000円2268万4000円
11位岡山県警1710万1000円2260万2000円
12位香川県警1494万2000円2255万7000円
13位埼玉県警1358万9000円2254万9000円
14位山形県警1851万4000円2254万3000円
15位静岡県警1573万円2251万6000円
16位大阪府警1640万4000円2249万9000円
17位千葉県警1520万9000円2245万2000円
18位宮城県警1669万9000円2243万6000円
19位兵庫県警1743万9000円2237万2000円
20位滋賀県警1808万1000円2236万7000円
21位北海道警1251万7000円2233万2000円
22位愛媛県警1632万8000円2230万9000円
23位熊本県警1607万1000円2226万8000円
24位岐阜県警1509万5000円2224万1000円
25位三重県警1794万8000円2223万7000円
26位長崎県警1486万8000円2222万1000円
27位岩手県警1418万9000円2221万9000円
28位福岡県警1720万5000円2220万円
29位石川県警1531万2000円2213万4000円
30位徳島県警2036万9000円2213万2000円
31位大分県警1281万7000円2212万2000円
32位京都府警1597万円2210万6000円
33位秋田県警1474万1000円2209万9000円
34位島根県警1458万2000円2205万3000円
35位東京都(警視庁)1779万3000円2196万円
36位高知県警1423万9000円2194万3000円
37位山口県警1564万6000円2188万3000円
38位奈良県警1623万7000円2187万円
39位新潟県警1697万2000円2184万7000円
40位栃木県警1577万2000円2167万2000円
41位茨城県警1545万6000円2165万7000円
42位群馬県警1614万4000円2163万1000円
43位富山県警1217万9000円2162万8000円
44位青森県警1540万1000円2160万7000円
45位沖縄県警1467万2000円2148万6000円
46位和歌山県警1039万5000円2118万9000円
47位神奈川県警1439万2000円2037万2000円

都道府県別の退職金データの一覧です。

警視庁(東京)は2196万円、大阪府警は2249万9000円となっています。

60歳定年の退職金は、おおむね2000万円を超えていますが、こちらも年収同様に都市部ほど高額になる傾向にあります。

ただ、その差は年収ほど多くはなく、退職金に関しては地域差はそれほど見受けられません。

警察官は学歴による収入差はあるのか?

結論から言えば、学歴による収入差はあります。

警視庁(2021年)
Ⅰ類採用者(主に大卒):25万3300円
Ⅲ類採用者(主に高卒):21万3900円

初任給では「高卒」と「大卒」の間に明確な給与差があり、約4万円の差がついているうえに原則年1回の昇給でも大卒の方がより昇給するようになっています。

その他で違いがあるのは昇任試験の期間です。
その期間は1年、2年の違いでそこまで大きなものではありませんが、昇任試験は筆記試験を採用しているため、昇任試験に合格して出世していくのは基礎学力の高い大卒の警察官が多く、収入も高くなりやすい傾向にあります。

収入面で言えば、大卒の方が有利ではあります。
が、経験を積むにつれてその差は少なくなっていくように賃金設定されています。

残業代について

警察官にも時間外勤務があり、残業代は支給されます。

ただし、都道府県や部署ごとに予算制限があり、満額は支給されません。
現役の警察官に取材したところ、一定の割合に応じて支給されるようです。

警察官

残業代がフルに出ることはありません。
一定の割合に対しての金額しか支給されませんが、全てを含めると手当だけで毎月10万円は超えてきます。 各種手当は公務員の中でもかなり充実しています。

都道府県 残業手当 宿直手当 手当計
警視庁 7万1171円 1488円 20万1462円
大阪府警 6万5064円 2386円 17万5760円
神奈川県警 7万6978円 195円 17万8068円
鳥取県警 5万4054円 1万5732円 11万8011円

大規模警察である警視庁、大阪府警、神奈川県警ともなると残業も多いため手当がかなり手厚く月に15万円以上。

また、ランキング下位の鳥取県でさえ手当の合計では10万円を超えてきます。

残業代が満額支給されていないにも関わらずこの数字ですから、いかに警察の残業が多いのかがわかり得るデータとなっています。

警察官の階級別年収と収入状況

大阪府が発表しているモデル年収、警察庁長官などの俸給表を参考に警察官の階級別年収を算出いたしました。

警察組織では、階級制度によって役職が決まるピラミッド型の組織体系が採用されており、警察官は巡査から始まる9階級のいずれかに属しています。
※巡査長は呼称階級

巡査→(巡査長)→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
階級 年齢 年収
巡査(初任給) 新卒 388万円
巡査 25歳 411万円
巡査長 35歳 530万円
巡査部長 40歳 640万円
警部補 45歳 761万円
警部 50歳 850万円
警視(管理官級) 55歳 917万円
警視(所属署長級) 58歳 1090万円
警視正   約1200万円
警視長   約1300万円
警視監   約1500万円
警視総監 50代後半 約2200万円
警察庁長官 50代後半 約2350万円

ほとんどの警察官(90%以上)が警部補以下の階級であり、巡査、巡査部長、警部補なら20代から50代まで年齢層が幅広く存在しているため、下位階級の年収レンジはかなり広くなります。

キャリア、ノンキャリア、年数など給与額決定には様々な要素があり、同じ階級でも個人差はありますが、目安としては上記のような推移になります。

警視正より上はほぼキャリアで占められており、ノンキャリアの割合はかなりの少数です。
年齢にもよりますが、警視正以上になると年収は1000万円を超えてきます。

警察トップである警察庁長官は給与が月額約140万円、ボーナスが約600万円、年収約2400万円、ナンバー2の警視総監の年収は約2200万円(令和2年)です。

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