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年収ガイド 職業・資格別年収ランキング 職業 Jリーガー、サッカー選手の年収・年俸【海外・J1・J2・J3】

Jリーガー、サッカー選手の年収・年俸【海外・J1・J2・J3】

日本、世界のサッカー選手の金銭事情がわかる

71430 職業

各種サッカー情報誌からJリーガーの年俸情報を抽出。 そこからプロサッカー選手の平均年俸を算出しました。

2023年シーズン
Jリーガー
サッカー選手
平均年俸
3636万円

Jリーガー・プロサッカー選手とは

プロサッカー選手・Jリーガーとは日本のプロサッカーリーグである「Jリーグ」でプロ契約を交わしているサッカー選手のことをいいます。

J1リーグ平均年俸

選手数 平均年俸
2023年585人3636万円
2022年595人3128万円
2021年594人3218万円
2020年566人3446万円
2019年558人3504万円
2018年564人2661万円
2017年552人2313万円
2016年534人2106万円
2015年516人2017万円

2023年のJ1リーグの平均年俸は3636万円でした。

年俸ランキングのトップはイニエスタ選手(ヴィッセル神戸)の20億円。
続いて大迫勇也選手(ヴィッセル神戸)の4億円。

1億円の年俸を超えるのはリーグ全体で30人程度。
1億円プレイヤーが当たり前のプロ野球と比べると少し寂しい年俸データとなっています。

順位 選手名 チーム 2023年の年俸
1アンドレス イニエスタヴィッセル神戸20億円
2大迫 勇也ヴィッセル神戸3億5000万円
3キャスパー ユンカー名古屋グランパス2億円
4マテウス カストロ名古屋グランパス1億8500万円
5セルジ サンペールヴィッセル神戸1億8000万円
6武藤 嘉紀ヴィッセル神戸1億8000万円
7酒井 高徳ヴィッセル神戸1億8000万円
8ジェアン パトリッキヴィッセル神戸1億7500万円
9レアンドロ ダミアン川崎フロンターレ1億7000万円
10ランゲラック名古屋グランパス1億7000万円
11マテイ ヨニッチセレッソ大阪1億5500万円
12レオ セアラセレッソ大阪1億5400万円
13長友 佑都FC東京1億5000万円
14ディエゴ オリヴェイラFC東京1億5000万円
15山口 蛍ヴィッセル神戸1億5000万円
16ディエゴ ピトゥカ鹿島アントラーズ1億5000万円
17アレクサンダー ショルツ浦和レッズ1億5000万円
18ネタ ラヴィガンバ大阪1億4000万円
19アンデルソン ロペス横浜F・マリノス1億3500万円
20宇佐美 貴史ガンバ大阪1億2500万円
21イッサム ジェバリガンバ大阪1億2500万円
22家長 昭博川崎フロンターレ1億2000万円
23マルコス ジュニオール横浜F・マリノス1億2000万円
24ナッシム ベン カリファサンフレッチェ広島1億2000万円
25西川 周作浦和レッズ1億2000万円
26酒井 宏樹浦和レッズ1億2000万円
27ダヴィド モーベルグ浦和レッズ1億2000万円
28香川 真司セレッソ大阪1億1500万円
29アダイウトンFC東京1億1000万円
30クォン ギョンウォンガンバ大阪1億1000万円
31ピエロス ソティリウサンフレッチェ広島1億1000万円
32森重 真人FC東京1億円
33ペロッチFC東京1億円
34チョン ソンリョン川崎フロンターレ1億円
35マルシーニョ川崎フロンターレ1億円
36キム ジンヒョンセレッソ大阪1億円
37ステファン ムゴシャヴィッセル神戸1億円
38ソン ボムグン湘南ベルマーレ1億円
39昌子 源鹿島アントラーズ1億円
40マテウス サヴィオ柏レイソル1億円
41清武 弘嗣セレッソ大阪9500万円
42レアンドロFC東京9200万円
43小林 悠川崎フロンターレ9200万円
44パトリック京都サンガF.C.9200万円
45エウベル横浜F・マリノス9000万円
46ヤクブ スウォビィクFC東京8900万円
47ルーカス フェルナンデス北海道コンサドーレ札幌8800万円
48マリウス ホイブラーテン浦和レッズ8800万円
49ブライアン リンセン浦和レッズ8750万円
50東口 順昭ガンバ大阪8600万円
51ダワンガンバ大阪8400万円
52アルトゥール カイキ鹿島アントラーズ8400万円
53アレックス シャルク浦和レッズ8250万円
54ドウグラス柏レイソル8200万円
55ファン アラーノガンバ大阪8200万円
56ガブリエウ横浜FC8200万円
57植田 直通鹿島アントラーズ8000万円
58ジェジエウ川崎フロンターレ7800万円
59エレケ鹿島アントラーズ7800万円
60ジエゴ柏レイソル7800万円
61ジョルディ クルークスセレッソ大阪7700万円
62ルキアンアビスパ福岡7700万円
63岩波 拓也浦和レッズ7700万円
64スベンド ブローダーセン横浜FC7600万円
65ジョアン シミッチ川崎フロンターレ7500万円
66扇原 貴宏ヴィッセル神戸7500万円
67鈴木 優磨鹿島アントラーズ7500万円
68タリク湘南ベルマーレ7250万円
69レオナルド名古屋グランパス7250万円
70カプリーニ横浜FC7200万円
71ドウグラス グローリアビスパ福岡7100万円
72マテウス トゥーレルヴィッセル神戸6700万円
73三浦 弦太ガンバ大阪6600万円
74長澤 和輝名古屋グランパス6500万円
75ユーリ ララ横浜FC6350万円
76カピシャーバセレッソ大阪6250万円
77仲川 輝人FC東京6200万円
78エドゥアルド横浜F・マリノス6200万円
79ヤン マテウス横浜F・マリノス6200万円
80塩谷 司サンフレッチェ広島6200万円
81稲垣 祥名古屋グランパス6200万円
82ヴァルネル ハーン京都サンガF.C.6150万円
83サウロ ミネイロ横浜FC6100万円
84中谷 進之介名古屋グランパス6000万円
85井手口 陽介アビスパ福岡5900万円
86丸山 祐市名古屋グランパス5800万円
87永井 謙佑名古屋グランパス5800万円
88東 慶悟FC東京5600万円
89山根 視来川崎フロンターレ5600万円
90土居 聖真鹿島アントラーズ5600万円
91エンリケ トレヴィザンFC東京5400万円
92佐々木 翔サンフレッチェ広島5400万円
93キム ゴンヒ北海道コンサドーレ札幌5400万円
94高丘 陽平横浜F・マリノス5300万円
95柏 好文サンフレッチェ広島5300万円
96クォン スンテ鹿島アントラーズ5300万円
97鈴木 武蔵ガンバ大阪5200万円
98車屋 紳太郎川崎フロンターレ5200万円
99西村 拓真横浜F・マリノス5200万円
100エゼキエウサンフレッチェ広島5200万円

チーム別年俸ランキング

同じレギュラーでもチームの資金力が豊富か否かでも年俸の状況は異なります。
特にサポーターの強烈な浦和レッズや親会社のバックアップが手厚いヴィッセル神戸、ガンバ大阪などでは平均よりも高い年俸が選手に支給されています。

順位 チーム名 2023年 総年俸
1ヴィッセル神戸38億6540万円
2ガンバ大阪13億6500万円
3浦和レッズ13億3900万円
4川崎フロンターレ13億3660万円
5FC東京13億1990万円
6名古屋グランパス12億8610万円
7セレッソ大阪12億5910万円
8鹿島アントラーズ11億4880万円
9横浜F・マリノス11億960万円
10横浜FC10億6420万円
11サンフレッチェ広島9億4140万円
12京都サンガF.C.8億4580万円
13柏レイソル8億820万円
14湘南ベルマーレ8億490万円
15北海道コンサドーレ札幌7億7550万円
16アビスパ福岡7億1370万円
17アルビレックス新潟7億1140万円
18サガン鳥栖5億7880万円

年俸の目安

年俸の概ねの目安は以下のとおりです。

新人:480万円程度
レギュラークラス:1000万円から5000万円程度
チームの顔となるベテランクラス:数千万円~1億円程度

J1のレギュラークラスであれば最低でも1000万円、平均で3000万円程度の年俸が期待できます。※新人を除く

チームのキャプテン、エースクラスになると年俸は5000万円を超え、代表クラスになると1億円前後の年俸になります。※J上位チーム

サッカー選手・Jリーガーの最低年俸

J1リーグに限定すれば、新人選手に提示される360万円が概ねの最低年俸。

リーグ全体であれば、Jリーガー最低年俸は安彦考真さんが水戸ホーリーホックと契約した年俸10円(月給1円)。
前代未聞の驚異的な数字で当時は大きな話題になりました。※試合出場はなし

それ以外では、正式契約を結んでいない練習生の0円が最低年俸になります。

J2の年俸・収入状況

J2の平均年俸は約400万円。
※週刊大衆より

J1とJ2では観客動員やスポンサー収入に大きな差があり平均年俸2000万円を超えるJ1に比べると年俸では大きな差があります。

前年はJ1で闘っていたチームであっても降格してしまえばチームへの収入が減少してしまうため、選手への年俸は大幅に減額されるのが通常です。

J2の中にも本格的にJ1を目指すチームとそうでないチームがあります。

J1を目指すチームではJ1に近い水準の年俸が支払われていますが、そうでないチームでは相当な薄給で200万円台の選手も少なくありません。
B契約・C契約が多くを占めるクラブもあります。

中には生活苦から副業に手を出さざるを得ない選手もいるようで、憧れのプロサッカー選手といえどもJ2レベルでは華やかな生活を送ることは難しいようです。

J3の年俸・収入状況

J3のクラブチームは、「プロ契約選手の保有人数が3人以上」という規定になっており、プロ選手が3人いればチームとして成立します。

プロとアマの割合はチームの状況によって様々ですが、実際にはほとんどの選手がアマチュア契約で、サッカースクールのコーチなどのアルバイトをしながら生計を立てています。

また、数少ないプロ契約の選手も平均年俸2000万円を超えるJ1とは大きな差があり、年俸で300万円~400万円程度が精一杯だといいます。
たとえプロ契約だとしてもJ3では大卒の初任給程度しか稼ぐことはできません。

JリーガーといえどもJ3に所属している限りは、金銭的なメリットはほとんど無いと言っていいでしょう。

サッカー選手の契約について

Jリーグでは主に3種類のプロ契約があります。

A契約

年俸の上限が無く、高額の年俸契約が可能。
A契約の基本報酬は年額460万円以上。つまりA契約の最低年俸は460万円。
J1チームのほとんどの選手がこの契約を結んでいます。
1チーム原則25人まで。

B契約

年俸上限460万円。
変動報酬は自由に設定できますが、出場プレミアムを設定する場合は1試合あたり47620円。
人数制限は存在しないものの、年俸上限が低くあまり契約としては使用されません。
J1リーグではC契約からB契約を飛ばしてA契約にステップアップするケースが多くを占めます。

C契約

新人選手が結ぶ年俸上限が460万円の契約。
入団から3年目までしかこの契約は結ぶことができません。

新人から以下の所定出場時間を満たしていない選手に対して結ばれる契約。

J1:450分(5試合フル出場相当)
J2:900分(10試合フル出場相当)
J3:1350分(15試合フル出場相当)
JFL:1350分(15試合フル出場相当)

年俸の支払いシステム・給料決定の仕組み

Jリーガーの年俸支払いシステムは基本給と出場・勝利給に分けられています。

年俸の支払いシステム基本給+出場・勝利給=年俸

基本給は基本となる給与で出場給は出場した場合に支給される給与、勝利給はゲームに勝利した時に支給される給与です。

「基本給7、出場・勝利給3」の割合で契約している場合、年俸1億の選手であったとしても、一定試合に出場して一定試合に勝利しないと契約年俸の満額をもらうことはできません。
全ての条件を満たして初めて、満額の年俸が支給されます。

基本給と出場・勝利給の割合は様々ですが、怪我で試合に出場できなかったり試合に負けてしまえばその分だけ年俸から定められた金額が減額される事になります。
※チームや選手の契約によって様々なケースがあります。

年俸はどのように決められる?

年俸は前年の活躍ぶりに対して査定が行われ、チーム予算と全体のバランスを加味して金額が決定されます。

各チームには査定を行うスタッフが存在し、成績だけでなくチームへの貢献度など多角的な視点から数値が算出されます。

サッカー選手の退職金について

選手を引退したとしてもJリーグからの退職金・年金はありません。

プロ選手が所属するプロサッカー選手会という組織が存在しており、引退後は一定額の一時金が支給されますが、退職金と呼べるほどの大きな金額ではありません。

サッカー選手は野球やゴルフなどと比較すると現役期間が短く、年俸水準も高くないために大きな資産が残りにくい状況です。

サッカーだけをしてきた人間が何のスキルもないまま社会に放り出されているのが現状です。

引退後に生活に困る選手も少なくないと言われており、これからの改善が必要になるでしょう。
※人気を二分するプロ野球では、退職金や年金制度が一定レベルで完備されている。

スポンサー契約

日本代表・有名選手クラスになるとサッカーブランドとのスポンサー契約もあります。

日本代表で活躍する選手はメディアに頻繁に取り上げられて広告効果が高いため、スポーツメーカーはスパイクやウェアの使用契約を結んでいます。

契約金額は人気・知名度に比例して増減します。

スポンサー契約金の目安◆海外で活躍する代表クラスで数千万円から数億円
◆Jリーグの人気選手で数千万円から数百万円

知名度の低い選手であれば、少額の金銭契約やスパイクやウェアの無償提供を受けることもあります。

コロナの影響で契約が切られる?

コロナ以前はスポーツメーカーが契約金を支払い、プロ選手にウェアやスパイクを提供していました。

プロ選手に限らず、養成機関のアカデミーにまで提供していたほどですが、現在では契約打ち切りや規模を縮小させるメーカーが増えています。

かつてはプロ選手であれば要望に応えるケースがほとんどでしたが、現在では日本代表クラスなど広告効果の高い選手を中心に対応しているケースが多くなっています。

コロナはスポーツ業界にも大きな影響を及ぼしています。

海外のサッカー選手年俸・年収ランキング

順位 選手名 年収・年俸
1位 クリスティアーノ・ロナウド
(マンチェスターU)
約137億円
年俸:約80億円
スポンサー:約60億円
2位 リオネル・メッシ
(パリSG)
約121億円
年俸:約80億円
スポンサー:約40億円
3位 ネイマール
(パリSG)
約109億円
年俸:約82億円
スポンサー:約22億円
4位 キリアン・ムバッペ
(パリSG)
約46億円
年俸:約30億円
スポンサー:約16億円
5位 モハメド・サラー
(リヴァプール)
約45億円
年俸:約27億円
スポンサー:約18億円
6位 ロベルト・レバンドフスキ
(バイエルン)
約39億円
年俸:約30億円
スポンサー:約9億円
7位 アンドレス・イニエスタ
(ヴィッセル神戸)
約39億円
年俸:約30億円
スポンサー:約9億円
8位 ポール・ポグバ
(マンチェスターU)
約37億円
年俸:約29億円
スポンサー:約8億円
9位 ギャレス・ベイル
(レアル・マドリー)
約35億円
年俸:約29億円
スポンサー:約7億円
10位 エデン・アザール
(レアル・マドリー)
約32億円
年俸:約29億円
スポンサー:約4億円

2021年にフォーブスが発表した世界のサッカー選手年収ランキングです。

サッカー界を牽引するクリスティアーノ・ロナウド、リオネル・メッシ、ネイマールが100億以上の年収で上位に居並ぶ結果となっています。

4位には次世代スーパースターとの呼び声高いキリアン・ムバッペが約46億円でランクイン。

ヴィッセル神戸のアンドレアス・イニエスタも楽天が支払う高額の年俸で7位。

日本人選手の最高額が大迫勇也選手の4億円ですから、世界トップの異次元ぶりが比較できます。

海外のサッカー選手の平均年俸・年収

順位 平均年俸
1位 イングランド(プレミアリーグ) 約4億1000万円
2位 ドイツ(ブンデスリーガ) 約2億6000万円
3位 イタリア(セリエA) 約2億4000万円
4位 スペイン(リーガ) 約2億2000万円
5位 フランス(リーグアン) 約1億8000万円
6位 ロシア(プレミアリーグ) 約1億6000万円
7位 ブラジル(セリエA) 約1億円
8位 イングランド(2部) 約9000万円
9位 トルコ(シュペル・リギ) 約8000万円
10位 メキシコ 約5000万円
11位 ポーランド 約4600万円
12位 スイス 約4300万円
13位 オランダ(エールディビジ) 約4200万円
14位 アルゼンチン 約4000万円
15位 中国(超級リーグ) 約3800万円
16位 ベルギー 約3700万円
17位 ウクライナ 約3600万円
18位 スコットランド 約3300万円
19位 オーストリア 約3200万円
20位 デンマーク 約2700万円
21位 ギリシャ 約2600万円
22位 アメリカ(MLS) 約2400万円
23位 コロンビア 約2300万円
24位 日本(Jリーグ) 約2200万円

海外サッカーリーグの平均年俸トップはイングランドのプレミアリーグ。
平均年俸は4億円とJリーグのトップ選手でも得られない規格外の平均値となっています。

上位を占めるのは、4大リーグ、あるいは5大リーグと呼ばれるイングランド、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス。
なぜ、それらのリーグが高い平均年俸を出せるのかといえば、莫大な放映権料収入があるからです。

特にイングランドの放映権料は凄まじく、1年あたりで4000億円以上の売上。
リーグには潤沢な資金が溢れ、最下位チームへの分配金ですら160億円を超えています。

プレミアリーグに所属さえしていれば高年俸を得ることができるため、現在では世界各国の有力選手がプレミアリーグに集まっており、多くの選手が憧れるリーグになっています。

海外の日本人選手について

日本のJリーグであれば平均年俸2000万円~3000万円程度ですが、海外で活躍している日本人サッカー選手の場合は話が異なります。

海外組の年俸
久保建英(レアル・マドリー):約2億4000万円※2022年
堂安律(PSV):約7000万円※2022年
吉田麻也(サウサンプトン):約4億円※2020年
酒井宏樹(マルセイユ):約2億6000万円※2019年
香川真司(サラゴサ):約4700万円※2019年
本田圭佑(ACミラン):約2億8000万円 ※2016年
長友佑都(ガラタサライ):約2億6000万円 ※2019年
浅野拓磨(アーセナル):約6400万円 ※2016年

日本のJリーグとはひとつ桁が異なり、チームのレギュラークラスであれば億を超える年俸が期待できます。

欧州CLに出場するようなチームの主力選手であれば、年俸は5億円から10億円にはなります。

選手生命の短いサッカー選手

サッカー選手の実情◆年収2000万円以上と高収入だが現役引退の平均年齢は約26歳
◆新人入団選手の多くが2年から3年で契約を打ち切られ引退
◆プロ野球のような高額の契約金はない

平均年収が約2000万円と一般の水準からすれば相当な高年収と言えますが、現役引退の平均年齢は約26歳です。

2022年で43歳になる遠藤選手のように永く活躍する選手もいる一方で、新人入団選手の多くが2年から3年で契約を打ち切られ引退していきます。
※新人選手のC契約は3年までの制限があるため、3年までに戦力外になるケースが多い。

約800人いるJリーガー(J1)の中で翌年もプロ選手として契約できるのは約650人。
それ以外の150人は現役を引退するか、下位リーグのJ2やJ3、JFL、海外などに移籍し、現役を続けます。

プロ野球では入団の際に契約金が数千万円から1億5千万円程度支給されていますが、Jリーガーにそのような契約金はありません。
※支度金制度はあるが金額が桁違い。

そのような実情から、現在ではギリギリプロになれるような選手はJリーグを選択せずに大学に進学し、より良い状態でプロを目指す選手が増加しているといいます。

 

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