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プロ野球選手の年収・年俸ランキング

各種専門誌や報道などから年収データを算出し、プロ野球の選手の収入状況を掲載。

2015年08月22日 2021年04月10日

プロ野球情報誌のデータを集計し、プロ野球の年俸状況を掲載しています。

2021年シーズン
プロ野球選手
平均年俸:4321万円
1軍平均年俸:1億10万円
2軍以下平均年俸:850万円
最高年俸:9億円
最低年俸:230万円

プロ野球選手の年俸・年収

プロ野球選手とは日本のプロリーグである「プロ野球」でプロ契約を交わしている野球選手のことをいいます。

プロ野球選手の平均年俸

選手数 平均年俸
2021年950人4321万円

2021年 プロ野球選手の平均年俸は4321万円。
この数字は日本のプロスポーツ界ではトップの数字になります。

人気を2分するサッカーでも平均年俸は2000万円程度

1億円プレイヤーがサッカーのプロ選手「Jリーガー」では10人~20人程度なのに対して、プロ野球選手は109人が1億円の年俸を超えています。

プロ野球 年俸ランキング

プロ野球の年俸ランキングを100位まで一覧掲載しています。

年俸ランキングのトップは田中将大選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)の9億円、続いて菅野智之選手(読売ジャイアンツ)の8億円と驚異的な数字になっています。

順位 選手名 年齢 ポジション チーム 2021年の年俸
1田中 将大32歳投手東北楽天ゴールデンイーグルス9億円
2菅野 智之31歳投手読売ジャイアンツ8億円
3D.サファテ40歳投手福岡ソフトバンクホークス7億円
4柳田 悠岐32歳外野手福岡ソフトバンクホークス6億1000万円
5浅村 栄斗30歳内野手東北楽天ゴールデンイーグルス5億円
6W.バレンティン36歳外野手福岡ソフトバンクホークス5億円
7山田 哲人28歳内野手東京ヤクルトスワローズ5億円
8坂本 勇人32歳内野手読売ジャイアンツ5億円
9森 唯斗29歳投手福岡ソフトバンクホークス4億6000万円
10松田 宣浩37歳内野手福岡ソフトバンクホークス4億5000万円
11丸 佳浩32歳外野手読売ジャイアンツ4億5000万円
12A.ジョーンズ35歳外野手オリックス・バファローズ4億4000万円
13A.デスパイネ34歳外野手福岡ソフトバンクホークス4億円
14千賀 滉大28歳投手福岡ソフトバンクホークス4億円
15D.ビシエド32歳内野手中日ドラゴンズ3億5000万円
16A.サンチェス31歳投手読売ジャイアンツ3億4000万円
17中田 翔32歳内野手北海道日本ハムファイターズ3億4000万円
18青木 宣親39歳外野手東京ヤクルトスワローズ3億3000万円
19J.スモーク34歳内野手読売ジャイアンツ3億1000万円
20鈴木 誠也26歳外野手広島東洋カープ3億1000万円
21Y.グラシアル35歳内野手福岡ソフトバンクホークス3億円
22則本 昂大30歳投手東北楽天ゴールデンイーグルス3億円
23増田 達至33歳投手埼玉西武ライオンズ3億円
24陽 岱鋼34歳外野手読売ジャイアンツ3億円
25菊池 涼介31歳内野手広島東洋カープ3億円
26大野 雄大32歳投手中日ドラゴンズ3億円
27今宮 健太29歳内野手福岡ソフトバンクホークス2億9000万円
28吉田 正尚27歳外野手オリックス・バファローズ2億8000万円
29山﨑 康晃28歳投手横浜DeNAベイスターズ2億8000万円
30M.ロハス・ジュニア30歳外野手阪神タイガース2億6000万円
31R.スアレス30歳投手阪神タイガース2億5750万円
32N.ソト32歳内野手横浜DeNAベイスターズ2億5000万円
33松井 裕樹25歳投手東北楽天ゴールデンイーグルス2億5000万円
34岸 孝之36歳投手東北楽天ゴールデンイーグルス2億5000万円
35宮西 尚生35歳投手北海道日本ハムファイターズ2億5000万円
36大島 洋平35歳外野手中日ドラゴンズ2億5000万円
37B.レアード33歳内野手千葉ロッテマリーンズ2億4200万円
38中村 晃31歳外野手福岡ソフトバンクホークス2億4000万円
39西川 遥輝29歳外野手北海道日本ハムファイターズ2億4000万円
40中村 剛也37歳内野手埼玉西武ライオンズ2億2000万円
41Z.ニール32歳投手埼玉西武ライオンズ2億1500万円
42岡本 和真24歳内野手読売ジャイアンツ2億1000万円
43R.アルカンタラ28歳投手阪神タイガース2億700万円
44チェン・ウェイン(陳 偉殷)35歳投手阪神タイガース2億700万円
45西 勇輝30歳投手阪神タイガース2億円
46鈴木 大地31歳内野手東北楽天ゴールデンイーグルス2億円
47益田 直也31歳投手千葉ロッテマリーンズ2億円
48増井 浩俊36歳投手オリックス・バファローズ2億円
49近藤 健介27歳外野手北海道日本ハムファイターズ1億9500万円
50小川 泰弘30歳投手東京ヤクルトスワローズ1億8750万円
51糸井 嘉男39歳外野手阪神タイガース1億8500万円
52會澤 翼33歳捕手広島東洋カープ1億8000万円
53平田 良介33歳外野手中日ドラゴンズ1億8000万円
54山川 穂高29歳内野手埼玉西武ライオンズ1億7000万円
55栗山 巧37歳外野手埼玉西武ライオンズ1億7000万円
56宮﨑 敏郎32歳内野手横浜DeNAベイスターズ1億7000万円
57甲斐 拓也28歳捕手福岡ソフトバンクホークス1億6500万円
58長野 久義36歳外野手広島東洋カープ1億6500万円
59L.マーティン33歳外野手千葉ロッテマリーンズ1億6000万円
60R.デラロサ32歳投手読売ジャイアンツ1億6000万円
61E.エスコバー29歳投手横浜DeNAベイスターズ1億6000万円
62森 友哉25歳捕手埼玉西武ライオンズ1億6000万円
63涌井 秀章34歳投手東北楽天ゴールデンイーグルス1億6000万円
64J.サンズ33歳外野手阪神タイガース1億5800万円
65A.ブセニッツ30歳投手東北楽天ゴールデンイーグルス1億5750万円
66L.モイネロ25歳投手福岡ソフトバンクホークス1億5000万円
67山本 由伸22歳投手オリックス・バファローズ1億5000万円
68源田 壮亮28歳内野手埼玉西武ライオンズ1億5000万円
69和田 毅40歳投手福岡ソフトバンクホークス1億5000万円
70田中 広輔31歳内野手広島東洋カープ1億5000万円
71大瀬良 大地29歳投手広島東洋カープ1億5000万円
72平野 佳寿37歳投手オリックス・バファローズ1億5000万円
73炭谷 銀仁朗33歳捕手読売ジャイアンツ1億5000万円
74石山 泰稚32歳投手東京ヤクルトスワローズ1億5000万円
75嘉弥真 新也31歳投手福岡ソフトバンクホークス1億4000万円
76D.バーヘイゲン30歳投手北海道日本ハムファイターズ1億3000万円
77S.ロメロ32歳外野手オリックス・バファローズ1億3000万円
78外崎 修汰28歳内野手埼玉西武ライオンズ1億3000万円
79大田 泰示30歳外野手北海道日本ハムファイターズ1億3000万円
80金子 侑司31歳外野手埼玉西武ライオンズ1億2600万円
81E.テームズ34歳外野手読売ジャイアンツ1億2500万円
82坂口 智隆36歳外野手東京ヤクルトスワローズ1億2000万円
83島内 宏明31歳外野手東北楽天ゴールデンイーグルス1億2000万円
84美馬 学34歳投手千葉ロッテマリーンズ1億2000万円
85福田 秀平32歳外野手千葉ロッテマリーンズ1億2000万円
86野村 祐輔31歳投手広島東洋カープ1億2000万円
87T.オースティン29歳外野手横浜DeNAベイスターズ1億1000万円
88C.スチュワート・ジュニア21歳投手福岡ソフトバンクホークス1億1000万円
89石川 歩33歳投手千葉ロッテマリーンズ1億1000万円
90梅野 隆太郎29歳捕手阪神タイガース1億1000万円
91伊藤 光32歳捕手横浜DeNAベイスターズ1億1000万円
92銀次(赤見内 銀次)33歳内野手東北楽天ゴールデンイーグルス1億1000万円
93牧田 和久36歳投手東北楽天ゴールデンイーグルス1億1000万円
94三嶋 一輝31歳投手横浜DeNAベイスターズ1億1000万円
95S.マクガフ31歳投手東京ヤクルトスワローズ1億500万円
96B.ディクソン29歳内野手東北楽天ゴールデンイーグルス1億400万円
97D.サンタナ28歳外野手東京ヤクルトスワローズ1億400万円
98C.レイ30歳投手福岡ソフトバンクホークス1億円
99王 柏融27歳外野手北海道日本ハムファイターズ1億円
100N.マルティネス30歳投手福岡ソフトバンクホークス1億円

100位以降はこちらから。プロ野球年俸ランキング

プロ野球界には年俸1億円以上がリーグ全体で109人も存在しています。
プロ野球は1000人弱の規模ですから、実に10%以上、10人に1人以上は年収が1億円を超えているという計算に。

日本の年収1億円以上は約2万人程度(全人口の約0.02%)ですから、如何にプロ野球選手が高給に恵まれているのかがわかるランキングとなっています。

チーム別 年俸ランキング

順位 チーム名 選手数 平均年俸 総年俸 チーム最高年俸
1福岡ソフトバンクホークス907354万円66億1870万円7億円
2読売ジャイアンツ895556万円49億4485万円8億円
3東北楽天ゴールデンイーグルス795329万円42億1005万円9億円
4東京ヤクルトスワローズ734035万円29億4610万円5億円
5阪神タイガース773970万円30億5700万円2億6000万円
6埼玉西武ライオンズ773890万円29億9585万円3億円
7広島東洋カープ763770万円28億6545万円3億1000万円
8横浜DeNAベイスターズ763671万円27億9067万円2億8000万円
9北海道日本ハムファイターズ743637万円26億9170万円3億4000万円
10中日ドラゴンズ773408万円26億2449万円3億5000万円
11オリックス・バファローズ863292万円28億3140万円4億4000万円
12千葉ロッテマリーンズ763263万円24億8020万円2億4200万円

チーム別年俸ランキングをひと目見てわかるのは「平均年俸の高いチームほど成績上位」ということ。

資金が豊富なチームにはより良い選手が集まる傾向があり、年俸上位のジャイアンツやソフトバンクは例年、優勝争いの主役であり続けています。

1軍の平均年俸

プロ野球では1軍として登録できるのは29名までと規定されています。
そこで各チームの平均年俸上位30人を1軍と限定して平均年俸を算出してみました。

2021年の1軍選手の平均年俸は1億10万円

プロ野球選手として夢のある数字と言えます。

2軍・3軍の平均年俸

所属選手を多く抱えるプロ野球チームの中には2軍以上の3軍があるチームもあります。

1軍所属の30人を除くその他の選手を2軍・3軍として平均年俸を算出してみました。

2021年の2軍以下の平均年俸は850万円

2軍以下ともなると入団したばかりの新人や育成契約選手が大半を占めるため、平均年俸はかなり低くなります。

この水準で「プロ野球選手」を名乗るのは心もとなく、1軍で活躍することがマストと言えるでしょう。

税金は半分

日本の累進課税制度では概ね年俸で3000万円を超えてくると所得税と住民税、社会保険で半分近くを税金として収める必要があります。

レギュラークラスのプロ野球選手なら殆どの選手が年俸1億円を超えるため、多くの選手が毎年5000万円以上は納税(社会保険も含む)している事になります。

一番困るのは現役を引退した翌年で無収入にも関わらず前年度の多額な税金が請求されるため、ちょっとしたトラブルになるケースも多いようです。

契約金も大きな収入源

プロ野球選手のほとんどの選手が毎年シーズン終了後に行われる「ドラフト会議」を経て入団しています。

ドラフト会議で指名された選手は球団から金銭面などの条件提示を受け、本人が承諾する事で入団となるわけですが、その際に年俸(最高1500万円)と同時に契約金も支給されます。

契約金の上限は1億円+出来高5000万円という申し合わせがあり、サラリーマンでいう退職金を先に貰う形になります。
※かつては罰則規定がなかったこともあり、有力選手には申し合わせをはるかに超える数億円が支払われていたこともありましたが、現在では罰則が与えられる事となり限界値が守られるようになりました。

契約金の目安 ドラフト1位指名:満額の1億+出来高5000万円
ドラフト2位指名:7000万円~8000万円程度
ドラフト3位指名:5000万円~6000万円程度
ドラフト4位指名:4000万円程度
ドラフト5位指名:3000万円程度
育成枠:300万円前後

育成選手の契約金

育成選手には契約金は支給されず、支度金という名目で契約金に近い資金が支給されます。
1億以上から数千万円が当たり前のドラフト枠とは比較にならず、金額は概ね300万円程度。

どのようにして年俸は決められるのか?

基本的には前年の成績をもとに各球団が伝統的に培ってきた査定基準に照らし合わせて決められます。

打率や打点は当然として、出場試合数や得点圏打率、犠打の成功率、グッズの売れ行き、総合的な貢献度まで事細かに査定され、それらを総合して最終的な金額として選手に提示が行われます。

残念なことに、同じ成績でも金満球団とそうでない球団では明確に年俸差は存在します。
仮に3割30本を記録したとしても、上位のチームと下位のチームでは年俸の伸び率は異なります。

かつては提示金額に納得せず契約がこじれてしまうケースが多々ありましたが、現在では査定基準が詳細に明確化されているため、そのようなケースはかなり少なくなりました。

なぜ、プロ野球選手だけこんなにも収入が多いのか

プロ野球の収入が多い理由・国民的スポーツである。
・毎日試合ができる。
・球場のキャパが大きい。
・放映権収入が多い。

理由はいくつかありますが、日本でトップの人気スポーツという事と他のスポーツに比べて試合数が多い事があげられます。

既に日本では「文化」「娯楽」のひとつとして根付いているため、試合を実施すれば、試合毎に数万人のファンがスタジアムに集まります。

スタジアムが常に満員に近い「巨人」や「阪神」の場合、チケットが1人当たり2000円だとしても4万人が入場すれば8000万円の入場料収入が期待できます。グッズや飲食などの利益も含めると相当な収入に。

それを年間約140試合(ホームゲームは半分)行うわけですから、それだけで70億程度の収入が見込めます。

他のスポーツでは毎日試合を行う事が特性上できませんが、プロ野球はシーズン中にほぼ毎日試合が行われています。

プロ野球並みに人気のあるサッカーは週に2試合程度で、年間でも50試合前後(ホームゲームは半分程度)と大きな差があります。
試合数の多ければ収入も増加するため、必然的に高年俸が実現しやすいのです。

その他にもテレビの放映権料やスポンサーからの収入などがあり、プロ野球は日本のプロスポーツの中では群を抜いて恵まれているスポーツといえます。

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