このエントリーをはてなブックマークに追加

年収ガイド職業・資格別年収ランキング>Jリーガー(サッカー選手)の年収

Jリーガー(サッカー選手)の年収・年俸

Jリーグで活躍するプロサッカー選手の収入状況を掲載

2015年11月12日 2020年02月21日

各種サッカー情報誌からJリーガーの年俸情報を抽出。
そこからプロサッカー選手の平均年俸を算出しました。

2020年シーズン
Jリーガー
サッカー選手
平均年俸
3446万円

Jリーガー・プロサッカー選手の年俸について

プロサッカー選手・Jリーガーとは日本のプロサッカーリーグである「Jリーグ」でプロ契約を交わしているサッカー選手のことをいいます。

J1リーグ平均年俸

選手数 平均年俸
2020年566人3446万円
2019年558人3504万円
2018年564人2661万円
2017年552人2313万円
2016年534人2106万円
2015年516人2017万円

2020年のJ1リーグの平均年俸は3446万円でした。

年俸ランキングのトップはイニエスタ選手(ヴィッセル神戸)の32億5000万円。
続いてトーマス フェルマーレン選手(ヴィッセル神戸)の5億円。

1億円の年俸を超えるのはリーグ全体で22人しかいません。
1億円プレイヤーが当たり前のプロ野球と比べると少し寂しい年俸データとなっています。

順位 選手名 年齢 ポジション チーム 2020年の年俸
1アンドレス イニエスタ36歳MFヴィッセル神戸32億5000万円
2トーマス フェルマーレン34歳DFヴィッセル神戸5億円
3ジョー33歳FW名古屋グランパス4億円
4ドウグラス32歳FWヴィッセル神戸2億円
5ランゲラック31歳GK名古屋グランパス2億円
6酒井 高徳29歳DFヴィッセル神戸1億4000万円
7家長 昭博34歳MF川崎フロンターレ1億2000万円
8中村 憲剛39歳MF川崎フロンターレ1億2000万円
9レアンドロ ダミアン30歳FW川崎フロンターレ1億円
10小林 悠32歳FW川崎フロンターレ1億円
11キム ジンヒョン32歳GKセレッソ大阪1億円
12清武 弘嗣30歳MFセレッソ大阪1億円
13キム ヨングォン30歳DFガンバ大阪1億円
14遠藤 保仁40歳MFガンバ大阪1億円
15西川 周作34歳GK浦和レッズ1億円
16槙野 智章33歳DF浦和レッズ1億円
17昌子 源27歳DFガンバ大阪1億円
18柏木 陽介32歳MF浦和レッズ1億円
19ダンクレー28歳DFヴィッセル神戸1億円
20杉本 健勇27歳FW浦和レッズ1億円
21ジョアン シミッチ27歳MF名古屋グランパス1億円
22ガブリエル シャビエル26歳FW名古屋グランパス1億円
23クリスティアーノ33歳FW柏レイソル9000万円
24アデミウソン26歳FWガンバ大阪9000万円
25興梠 慎三33歳FW浦和レッズ9000万円
26内田 篤人32歳DF鹿島アントラーズ9000万円
27ディエゴ オリヴェイラ30歳FWFC東京9000万円
28大島 僚太27歳MF川崎フロンターレ9000万円
29マテイ ヨニッチ29歳DFセレッソ大阪8500万円
30マテウス サヴィオ 23歳MF柏レイソル8000万円
31オルンガ26歳FW柏レイソル8000万円
32東口 順昭34歳GKガンバ大阪8000万円
33宇佐美 貴史28歳FWガンバ大阪8000万円
34ファブリシオ30歳FW浦和レッズ8000万円
35山口 蛍29歳MFヴィッセル神戸8000万円
36レオナルド23歳FW浦和レッズ8000万円
37セルジ サンペール25歳MFヴィッセル神戸8000万円
38エウシーニョ30歳DF清水エスパルス8000万円
39曽ヶ端 準40歳GK鹿島アントラーズ8000万円
40森重 真人33歳DFFC東京8000万円
41チョン ソンリョン35歳GK川崎フロンターレ8000万円
42ジェジエウ26歳DF川崎フロンターレ8000万円
43谷口 彰悟28歳DF川崎フロンターレ8000万円
44車屋 紳太郎28歳DF川崎フロンターレ8000万円
45ク ソンユン26歳GKコンサドーレ札幌8000万円
46レオ シルバ34歳MF鹿島アントラーズ7500万円
47髙萩 洋次郎33歳MFFC東京7500万円
48齋藤 学30歳MF川崎フロンターレ7500万円
49金崎 夢生31歳FWサガン鳥栖7400万円
50キム スンギュ29歳GK柏レイソル7000万円
51柿谷 曜一朗30歳FWセレッソ大阪7000万円
52チアゴ マルチンス25歳DF横浜F・マリノス7000万円
53マルコス ジュニオール27歳FW横浜F・マリノス7000万円
54山中 亮輔27歳DF浦和レッズ7000万円
55長澤 和輝28歳MF浦和レッズ7000万円
56エヴェルトン27歳MF浦和レッズ7000万円
57阿部 勇樹38歳MF浦和レッズ7000万円
58武藤 雄樹31歳FW浦和レッズ7000万円
59クォン スンテ35歳GK鹿島アントラーズ7000万円
60太田 宏介32歳DF名古屋グランパス7000万円
61阿部 浩之30歳MF名古屋グランパス7000万円
62林 彰洋33歳GKFC東京7000万円
63永井 謙佑31歳FWFC東京7000万円
64柏 好文32歳MFサンフレッチェ広島6500万円
65エヴェラウド28歳FW鹿島アントラーズ6500万円
66青山 敏弘34歳MFサンフレッチェ広島6000万円
67大津 祐樹30歳FW横浜F・マリノス6000万円
68仲川 輝人27歳FW横浜F・マリノス6000万円
69マウリシオ28歳DF浦和レッズ6000万円
70鈴木 大輔30歳DF浦和レッズ6000万円
71トーマス デン23歳DF浦和レッズ6000万円
72岩波 拓也26歳DF浦和レッズ6000万円
73宇賀神 友弥32歳MF浦和レッズ6000万円
74マルティノス29歳MF浦和レッズ6000万円
75田中 順也32歳FWヴィッセル神戸6000万円
76鄭 大世36歳FW清水エスパルス6000万円
77山本 脩斗35歳DF鹿島アントラーズ6000万円
78永木 亮太32歳MF鹿島アントラーズ6000万円
79遠藤 康32歳MF鹿島アントラーズ6000万円
80アダイウトン29歳MFFC東京6000万円
81橋本 拳人26歳MFFC東京6000万円
82アンデルソン ロペス26歳FWコンサドーレ札幌5500万円
83六反 勇治33歳GK横浜FC5500万円
84倉田 秋31歳MFガンバ大阪5500万円
85土居 聖真28歳MF鹿島アントラーズ5500万円
86東 慶悟29歳MFFC東京5500万円
87福森 晃斗27歳DFコンサドーレ札幌5500万円
88山村 和也30歳MF川崎フロンターレ5000万円
89大谷 秀和35歳MF柏レイソル5000万円
90ヒシャルジソン28歳MF柏レイソル5000万円
91エゼキエウ22歳MFサンフレッチェ広島5000万円
92ハイネル29歳MFサンフレッチェ広島5000万円
93ジュニオール サントス25歳FW柏レイソル5000万円
94レアンドロ ペレイラ28歳FWサンフレッチェ広島5000万円
95マギーニョ28歳DF横浜FC5000万円
96藤田 直之33歳MFセレッソ大阪5000万円
97ティーラトン30歳DF横浜F・マリノス5000万円
98三浦 弦太25歳DFガンバ大阪5000万円
99松原 健27歳DF横浜F・マリノス5000万円
100扇原 貴宏28歳MF横浜F・マリノス5000万円

年俸の目安

年俸の目安 新人で480万円程度
レギュラークラスで1000万円から5000万円程度
チームの顔となるベテランクラスで数千万円~1億円程度

同じレギュラーでもチームの資金力が豊富か否かでも年俸の状況は異なります。
特にサポーターの強烈な浦和レッズや親会社のバックアップが手厚いヴィッセル神戸、ガンバ大阪などでは平均よりも高い年俸が選手に支給されています。

順位 チーム名 2020年 総年俸
1ヴィッセル神戸47億3060万円
2浦和レッズ15億7680万円
3名古屋グランパス14億5860万円
4川崎フロンターレ12億2220万円
5ガンバ大阪11億1660万円
6鹿島アントラーズ11億220万円
7柏レイソル9億4780万円
8FC東京9億3920万円
9横浜F・マリノス9億660万円
10セレッソ大阪8億7300万円
11清水エスパルス7億9120万円
12コンサドーレ札幌7億1120万円
13サンフレッチェ広島6億9000万円
14横浜FC5億9730万円
15サガン鳥栖5億8610万円
16湘南ベルマーレ4億5190万円
17ベガルタ仙台4億5040万円
18大分トリニータ3億5710万円

順位 チーム名 2019年 総年俸
1ヴィッセル神戸49億1220万円
2浦和レッズ15億2020万円
3川崎フロンターレ13億5980万円
4サガン鳥栖13億2280万円
5名古屋グランパス12億7730万円
6鹿島アントラーズ10億8220万円
7ガンバ大阪10億3560万円
8セレッソ大阪10億830万円
9FC東京8億6320万円
10ジュビロ磐田8億840万円
11清水エスパルス7億4850万円
12サンフレッチェ広島6億4770万円
13横浜F・マリノス5億9800万円
14松本山雅FC5億7640万円
15コンサドーレ札幌5億6240万円
16ベガルタ仙台5億2000万円
17湘南ベルマーレ4億6440万円
18大分トリニータ2億4840万円

順位 チーム名 2018年 総年俸
1ヴィッセル神戸17億2290万円
2川崎フロンターレ11億8400万円
3名古屋グランパス11億1700万円
4鹿島アントラーズ11億1140万円
5浦和レッズ10億8080万円
6セレッソ大阪10億7790万円
7ガンバ大阪9億6430万円
8FC東京9億2420万円
9清水エスパルス7億7980万円
10横浜F・マリノス7億5020万円
11ジュビロ磐田7億2160万円
12サンフレッチェ広島7億460万円
13柏レイソル6億8000万円
14コンサドーレ札幌5億8020万円
15湘南ベルマーレ5億4240万円
16サガン鳥栖3億9500万円
17ベガルタ仙台3億7700万円
18V・ファーレン長崎3億20万円

サッカー選手の契約について

Jリーグでは主に3種類のプロ契約があります。

A契約
年俸の上限が無く、高額契約が可能。
レギュラークラスのほとんどがこの契約。1チーム原則25人まで。
B契約
年俸上限480万円。人数制限はない。

C契約
新人選手が結ぶ契約。年俸上限が480万円。
入団から3年目までしかこの契約は結ぶことができない。
新人から以下の所定出場時間を満たしていない選手に対して。

J1:450分(5試合フル出場相当)
J2:900分(10試合フル出場相当)
J3:1350分(15試合フル出場相当)
JFL:1350分(15試合フル出場相当)

年俸の支払いシステム

Jリーガーの年俸支払いシステムは基本給と出場・勝利給に分けられています。

年俸の支払いシステム

基本給+出場・勝利給=年俸

基本給は基本となる給与で出場給は出場した場合に支給される給与、勝利給はゲームに勝利した時に支給される給与です。

仮に年俸1億の選手であったとしても、全試合に出場して全試合に勝利しないと契約年俸の満額をもらうことはできません。
全ての条件を満たして初めて、満額の年俸が支給されます。

基本給と出場・勝利給の割合は様々ですが、怪我で試合に出場できなかったり試合に負けてしまえばその分だけ年俸から定められた金額が減額されます。
※チームや選手の契約によって様々なケースがあります

スポンサー契約

日本代表・有名選手クラスになるとサッカーブランドとのスポンサー契約もあります。

日本代表で活躍する選手はメディアに頻繁に取り上げられて広告効果が高いため、スポーツメーカーはスパイクやウェアの使用契約を結んでいます。

契約金額は人気・知名度に比例して増減します。

スポンサー契約金の目安◆海外で活躍する代表クラスで数千万円から数億円
◆Jリーグの人気選手で数千万円から数百万円

知名度の低い選手であれば、少額の金銭契約やスパイクやウェアの無償提供を受けることもあります。

J2の年俸・収入状況

J2の平均年俸は約400万円。
※週刊大衆より

J1とJ2では観客動員やスポンサー収入に大きな差があり平均年俸2000万円を超えるJ1に比べると年俸では大きな差があります。

前年はJ1で闘っていたチームであっても降格してしまえばチームへの収入が減少してしまうため、選手への年俸は大幅に減額されるのが通常です。

J2の中にも本格的にJ1を目指すチームとそうでないチームがあります。

J1を目指すチームではJ1に近い水準の年俸が支払われていますが、そうでないチームでは相当な薄給で200万円台の選手も少なくありません。
B契約・C契約が多くを占めるクラブもあります。

中には生活苦から副業に手を出さざるを得ない選手もいるようで、憧れのプロサッカー選手といえどもJ2レベルでは華やかな生活を送ることは難しいようです。

J3の年俸・収入状況

J3のクラブチームは、「プロ契約選手の保有人数が3人以上」という規定になっており、プロ選手が3人いればチームとして成立します。

プロとアマの割合はチームの状況によって様々ですが、実際にはほとんどの選手がアマチュア契約で、サッカースクールのコーチなどのアルバイトをしながら生計を立てています。

また、数少ないプロ契約の選手も平均年俸2000万円を超えるJ1とは大きな差があり、年俸で300万円~400万円程度が精一杯だといいます。
たとえプロ契約だとしてもJ3では大卒の初任給程度しか稼ぐことはできません。

JリーガーといえどもJ3に所属している限りは、金銭的なメリットはほとんど無いと言っていいでしょう。

海外の日本人選手について

日本のJリーグであれば最高でも年俸で1億5000万円程度ですが、海外で活躍している日本人サッカー選手の場合は話が異なります。

海外組の年俸酒井宏樹(マルセイユ):年俸2億6000万円※2019年
香川真司選手(サラゴサ):年俸約4700万円※2019年
本田圭佑(ACミラン):年俸2億8000万円 ※2016年
長友佑都(ガラタサライ):年俸2億6000万円 ※2019年
浅野拓磨(アーセナル):年俸6400万円 ※2016年

明確に年俸が報道されているわけではありませんが、吉田麻也選手(サンプドリア)など、1部リーグに所属する海外組選手の年俸は億を超えています。

選手生命の短いサッカー選手

サッカー選手の実情◆年収2000万円以上と高収入だが現役引退の平均年齢は約26歳
◆新人入団選手の多くが2年から3年で契約を打ち切られ引退
◆プロ野球のような高額の契約金はない

平均年収が約2000万円と一般の水準からすれば相当な高年収と言えますが、現役引退の平均年齢は約26歳です。

2020年で41歳になる遠藤選手のように永く活躍する選手もいる一方で、新人入団選手の多くが2年から3年で契約を打ち切られ引退していきます。
※新人選手のC契約は3年までの制限があるため、3年までに戦力外になるケースが多い。

約800人いるJリーガー(J1)の中で翌年もプロ選手として契約できるのは約650人。
それ以外の150人は現役を引退するか、下位リーグのJ2やJ3、JFL、海外などに移籍し、現役を続けます。

プロ野球では入団の際に契約金が数千万円から1億5千万円程度支給されていますが、Jリーガーにそのような契約金はありません。
※支度金制度はあるが金額が桁違い。

そのような実情から、現在ではギリギリプロになれるような選手はJリーグを選択せずに大学に進学し、より良い状態でプロを目指す選手が増加しているといいます。

その他のピックアップ職業一覧

他の216職種の
職業・資格 年収ランキングを見る

50音順職業一覧

年収ガイド人気コンテンツ

3000社以上の上場企業の年収ランキングを一覧表示。
日本の上場企業のランキングを全て見ることができます。1位の企業は果たして‥。

200職種以上の職業・資格が年収順にランキングされています。
高給取り職業の1位は?みんなの憧れのあの職業の収入は果たして‥。

年収ガイドの定番ランキング「全国市区町村所得・年収ランキング」
市区町村別に所得を算出して順位付け。日本の年収序列が明確にわかるランキングになっています。

全国1700市区町村の地方公務員の年収をランキング。
日本の公務員の年収序列が一目でわかる一覧データを掲載。