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消費税の簡単な計算方法【簡単に算出が可能】

2020年07月22日 2020年09月25日 223 マネー

消費税とは、商品代金に10%(国税7.8%、地方税2.2%)を追加して消費者が支払う税金のことです。

消費税導入当時には、増税になることと商品代金に3%の消費税を加算する複雑さのせいで、それはそれは忌み嫌われる存在でありました。

その消費税も2019年10月に8%から10%に引き上げられ、8%時代には複雑だった端数計算も現在では容易に数字の算出ができるようになりました。

それでは、簡単に消費税の計算ができる計算方法を紹介しましょう。

 

税抜価格から税込み価格を計算する

1000円(税抜) → 1100円(税込み)

①1.1をかける

1000円x1.1=1100円

②10%をたす 

1000円の10%は100円
1000円+100円=1100円

税込価格から税抜価格を計算する

1100円(税込み) → 1000円(税抜)

①1.1で割る

1100円÷1.1=1000円

税抜価格から消費税のみを計算する

1000円(税抜) → 100円(消費税)

①0.1をかける

1000円x0.1=100円
9000円x0.1=900円

税込価格から消費税のみを計算する

1100円(税込み) → 100円(消費税)

①11で割る

1100円÷11=100円
9020円÷11=820円

11で割れば良いだけなので、極めて容易です。

端数が出る場合は?

消費税の計算で端数が発生する場合があります。

1111円(税抜) → 1222.1円(税込) ※消費税111.1円

このような場合、0.1円の端数の処理(四捨五入・切り捨て・切り上げ)をどのようにするかはその事業者が独自に判断することになっています。※財務省表示方法より

税込みで1222.1円であれば、店舗次第で以下のどれかが採用されています。

・1222円(切り捨て)
・1223円(切り上げ)
・1222円(四捨五入)

まとめ

消費税の計算は意外と簡単です。

現在の消費税は10%なので11,1.1、0.1を使い分ける事ができれば、どのような数字からも簡単に消費税を算出することができます。

この記事を書いた人
年収ガイド運営チーム

様々な専門知識を持ったスペシャリストチーム。
金融・人材系の知識が強い。