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【住所の正式な書き方】番地や丁目、号など履歴書・エントリーシートで

2019年04月29日

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就職・転職

就活時や起業時にはとにかく書き込む機会の多い「住所」
たった100文字にも満たない住所ですが、住所には正しい書き方があります。

略式【東京都千代田区永田町1-7-1】
正式【東京都千代田区永田町1丁目7番地1号】

ほとんどのケースでは略式の記載方法で問題はありませんが、公的書類の提出や就職活動時の履歴書などでは正式な住所表記が必要になる時があります。

略式記載は厳密に言えばマナー違反となります。
実際には、それほど気にする必要はないのですが、住所の正しい書き方を知ることは、ビジネスパーソンとしての基礎でもあります。

そこで本記事では、どのようなシュチュエーションでもぶれない正しい住所の書き方を紹介します。

住所の正しい書き方

一般的に何かの書類に住所を記載する時は

◇東京都千代田区永田町1-7-1

のように、略式で記載するのが一般的です。

ただし、履歴書や婚姻届などでは略式を使用せずに

◇東京都千代田区永田町1丁目7番地1号

のように、丁目、番地、号の記載にします。
この正式な住所は「住民票」に表記されているため、市役所などで住民票を取得すれば知ることができます。

尚、起業時に会社住所を登記簿に登録する時は正式な住所表記が必須となっています。

◇東京都千代田区永田町1丁目7番地1号

縦書きと横書きでの数字表記

横書き

横書きの場合はアラビア数字を使用するのが一般的。

◇東京都千代田区永田町1丁目7番地1号

縦書き

封筒の住所のような縦書きの場合は漢数字を使用するのが一般的。

◇東京都千代田区永田町一丁目七番地一号

数字が二桁以上になる場合は十や百表記を略しても良い。
※省略した方が読みやすい

◇東京都千代田区永田町一丁目三十七番地四十九号
◇東京都千代田区永田町一丁目三七番地四九号

履歴書の住所の書き方

履歴書の住所の書き方は

1.郵便番号を記載する

2.番地の記載は住民票の通り、ハイフンを使用せず丁目・番地・号で記載する。
※実際にはさほど気にしない企業がほとんど。

3.ふりがなは都道府県と市区町村まで。
「ふりがな」の場合は平仮名、「フリガナ」の場合はカタカナでふりがなを記載。
マンション名など読みづらい文字が入っている場合は、そのマンション名の読みがなも記載する。

住所の表記と表札が異なる場合は

大学生などは下宿などで自身の住居に住んでいないこともあります。
そういう場合は、

◇東京都千代田区永田町一丁目七番地一号 高橋方

のように、家の持ち主(表札)の名字に方をつけて「~方」と記載します。
このように記載することで、あなた宛の郵便物を高橋さんの家で受け取る事ができます。

住所が長い場合は

住所が著しく長くなる場合は小さく見にくくなるため、二行に分けて記載します。

番地を間違えた程度で不採用になることはまず無い

このページを見ているあなたは、正確に住所を記載するために調べているかと思われますが、就職や転職採用の現場においては住所の書き方はさほど重要視されていません。

そのため、住民票の書き方とは異なる省略した書き方をしたとしても不採用になるなど甚大な影響を与える事はまずありません。

◇東京都千代田区霞が関2丁目1番1号
◇東京都千代田区霞が関2-1-1

住所の書き方1つで大きな影響があるようなウェブサイトも散見されますが、まずその様なことはないので安心してください。

もっとひどい間違いはたくさんある

履歴書の住所に関して言えば、番地うんぬんレベル以上のもっとひどい間違いはたくさんあります。

◇実家の住所を書いている
◇住所が途中で終わっている
◇そもそも住所が書いていない
◇引っ越し前の住所を書いている
◇なぜかわからないが、縁もゆかりもない住所を書いている

採用の場面では、上記の様なシーンは腐るほどあります。
中でも、珍しいパターンの縁もゆかりもない住所を記載していた人に聞くと

 
応募者

当時は別れた彼氏の事ばかり考えていたので、指が勝手に彼氏の実家の住所を書いていたみたいです(笑)

というようなケースもあります。

仮に上記の様な間違いがあったとしても、企業側が「採用」となれば

◇電話をかける
◇大学に問い合わせる

など、どのような手段を遣っても連絡を取る事が通常なので、安心してください。

まとめ

住所の書き方は理解していただけたでしょうか?
略式であろうと、正式であろうと、多少間違っていようと根本的に影響を与えることはまずありません。
※役所提出書類など正式記載を必須としているケースを除く。

住民票の記載方式が正式なものだと理解していればまず問題はないので、その部分だけはしっかりと覚えておきましょう。

この記事を書いた人
タイガー

人材畑一筋に歩んできた人材のスペシャリスト。
就職・転職に関する知識が豊富。

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