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消防士の年収

消防士の収入状況を掲載

「地方公務員給与実態調査結果の概要」のデータを集計し、消防士の年収・収入状況を掲載しています。

平成26年
消防士

平均年収
634万8291円
ボーナス・賞与
157万2147円

消防士の収入状況

年齢 平均給与 諸手当 月額給与 賞与 年収
平成26年 38.9歳 30万2839円 9万5173円 39万8012円 157万2147円 634万8291円
平成25年 39.3歳 30万6314円 9万5044円 40万1358円 142万8834円 624万5130円
平成24年 39.8歳 30万9417円 9万3349円 40万2766円 143万3847円 626万7039円
平成23年 40.1歳 31万3234円 9万9526円 41万2760円 163万402円 658万3522円
平成22年 40.5歳 31万7766円 9万7228円 41万4994円 163万9226円 661万9154円
平成21年 40.9歳 32万2955円 9万8710円 42万1665円 174万9910円 680万9890円
平成20年 41.4歳 32万9198円 9万8894円 42万8092円 192万6414円 706万3518円
平成19年 41.8歳 33万5093円 9万6123円 43万1216円 194万472円 711万5064円

消防士の年収・収入について

消防士とは

消防士は地方自治体の消防署に勤務している公務員です。

消防士の代表的な仕事には以下の二つがあります。

【消火活動】
火災の通報に応じて消防車で出動し、現場で消火活動を行います。
現場到着後はどうすれば迅速に消火ができるかを考え、素早く作業にはいります。
1分1秒が生死をわけるため、行動にはかなりのスピードが求められます。

人命救助を第一に職務を遂行しますが、燃え上がる火災現場は常に危険がつきまとっています。
いくら最善を尽くしたとしてもアクシデントが重なった結果に殉職してしまう消防士も珍しくはありません。

【救急活動】
119番の通報を受けて、救急車に乗車し現場に急行します。
現場到着後は交通事故や病気などでの急病人の状況を見極めて適切な応急処置を行い、受け入れ先の病院を探し搬送を行います。

その他には、災害現場などでの救助活動や市民の防災意識を高めるための防災予防活動なども行っています。

火災が1日に何件も起こることはほとんどありませんが、高齢化が進んだためか救急は絶え間なく通報が続き、出動し通しになることも少なくないといいます。
消火活動と救急活動では件数が全く異なり、救急活動の方が圧倒的に忙しくなります。

消防士になるには

消防士は公務員です。
そのため、消防士になるには公務員試験を受験し、合格・採用されなければなりません。
職務内容がハードになることも多く適性が求められるため、一般的な公務員試験よりはレベルが低く公務員試験の中では容易な部類に入ります。

採用は各自治体毎に独自に行われているため、日程や難易度、試験内容は様々です。
年齢制限はおおむね30歳程度に制限されている事が多いようです。

収入について

平成26年の消防士の平均年収は634万円。
ボーナス・賞与は157万円でした。

おおむね地方公務員と同程度の給与水準ですが、24時間勤務で体力的にハードなことや危険な職務が多いことから各種手当ては平均よりも高い水準で支給されています。

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