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サラリーマン・一般の役職毎の平均年収

サラリーマン・一般の役職毎の収入状況を掲載

平成24年、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」をもとに、サラリーマン・一般の役職毎の平均年収を集計しました。役職毎の年収状況がわかるデータグラフをご覧ください。

役職(合計) 平均年齢 給与 賞与(ボーナス) 平均年収
部長 51.7歳 67.8万円 248.2万円 1061.8万円
課長 47.5歳 52.8万円 203.7万円 837.3万円
係長 44.1歳 43.3万円 147.5万円 667.1万円
平社員 38.5歳 32.6万円 92.3万円 483.5万円

役職(男性) 平均年齢 給与 賞与(ボーナス) 平均年収
部長 51.7歳 68.0万円 251.5万円 1067.5万円
課長 47.5歳 53.3万円 208.1万円 847.7万円
係長 44.0歳 44.1万円 151.9万円 681.1万円
平社員 38.9歳 35.4万円 102.1万円 526.9万円

役職(女性) 平均年齢 給与 賞与(ボーナス) 平均年収
部長 51.9歳 65.4万円 185.0万円 969.8万円
課長 47.5歳 46.2万円 152.5万円 706.9万円
係長 44.4歳 38.1万円 121.3万円 578.5万円
平社員 37.7歳 27.2万円 74.0万円 400.4万円

サラリーマンの役職別平均年収

サラリーマンの役職別平均年収は上記のようになりました。

部長:1000万円程度
課長:800万円程度
係長:650万円程度
平社員:500万円程度

と、だいたいは世間一般の想像通りの結果となっています。
部長級と平社員では約2倍の差があり、いかに「役職」によって収入が増加するのかがわかるデータとなっています。

男女間の平均年収(男性:503万円 女性:267万円)では、ほぼ倍程度の年収差がありますが、管理職に限定してみると、男女間にそれほど大きな差は見受けられません。

ただし、管理職(部長)として働いている人数差に注目すると、実に約20倍もの差があります。

男性:462690人
女性:23620人

やはり、リーダー職である管理職には、男性の方が適していると判断されるケースが多いようです。

■近年の傾向

近年の不景気の影響で人件費のかかる管理職を減らす企業が増加しているため、今後は昇進が厳しくなり、サラリーマン人生を平社員のまま終えるサラリーマンもこれからは増加していくと思われます。

また、仕事が増えたり、社内での責任が大きくなる管理職に「なりたくない」という若い世代が増加しているというデータもあります。

日本の高度経済成長を支えた「団塊の世代」には上昇意欲の強い人が多く、出世争いは熾烈を極めることが通常でしたが、「ゆとり世代」や「草食系」などと形容されるような若い世代にはそのような生き方は向いていないのかも知れません。

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