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年収ガイドサラリーマン・一般の年収データ一覧>勤続年数別の平均年収

勤続年数別の平均年収

平成24年、国税庁「民間給与実態統計調査」をもとに、サラリーマン・一般の勤続年数別の平均年収を集計しました。勤続年数に応じた年収状況がわかるデータグラフをご覧ください。


平均勤続年数 合計 男性 女性
1年~4年 299.2万円 367.2万円 225.4万円
5年~9年 364.9万円 448.4万円 255.8万円
10年~14年 423.6万円 514.4万円 287.4万円
15年~19年 494.1万円 582.6万円 331.4万円
20年~24年 563.5万円 645.8万円 369.6万円
25年~29年 627.4万円 709.5万円 372.7万円
30年~34年 634.8万円 719.1万円 375.3万円
35年以上 538.0万円 618.9万円 304.5万円


■勤続年数が増加すればするほど年収は増加する

グラフを見れば一目瞭然ですが、勤続年数が増えるほど、それに比例して年収も増加しています。
男性・女性問わずこの傾向が見られ、1年目と定年間近の30年~34年を比べるとその差は約2倍になっています。※35年以上のデータは定年後の数値も含まれているため、数値が減少しています。

このデータから日本社会では働き続ければ収入が上昇していく傾向にある事が伺えます。

ただし、これは正社員やそれに近い雇用形態に限定された話。
コストカットの目的で採用されやすい派遣社員や非正規雇用では賃金の増加が発生しにくく、何年勤務し続けても現状維持が精一杯というのが現実です。

また、有期雇用になりやすい非正規採用では、高年齢になるほど「雇用止め」「派遣切り」になるケースも増加するため、継続して長期的に働き続けること自体が難しくなります。

安定した生活を送るためには、やはり正規社員として働くことが必要になるでしょう。

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