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会社役員の年収

会社役員(会長・社長・副社長・専務・常務・取締役)の収入状況を掲載

産労総合研究所データより、会社役員の年収・収入状況を掲載しています。

会社役員の年収

会長:3693万円
社長:3476万円
副社長:2947万円
専務:2433万円
常務:1885万円
取締役:1556万円

会社役員の年収・収入について

会社役員とは

「役員」とは一般的には会社の経営者や上位管理職と言われる人のことをいいます。
役職としては会長・社長・副社長・専務・常務・取締役などがあります。
会社の上層部の総称として「役員」と呼ぶこともあります。

会社役員になるには

会社役員になる一般的なルートは一般社員から役員に登用されるルートで、企業に入社して実績を積み上げていく必要があります。
平均年齢はおおむね60歳前後と高齢になっており、こつこつと社内での地位を獲得しながら出世していく必要があるでしょう。

それ以外では自身が代表取締役として起業したり、起業に参画すれば、若くとも会社役員として働く事ができます。

会社役員の年収・報酬について

【2015年】

役職 在任年数 年齢 年間報酬
会長 29.1年 70.8歳 3693万円
(賞与あり)5216万円
(賞与なし)2932万円
社長 13.8年 58.8歳 3476万円
(賞与あり)4141万円
(賞与なし)3004万円
副社長 10.3年 58.6歳 2947万円
(賞与あり)2925万円
(賞与なし)2975万円
専務 9.6年 60.4歳 2433万円
(賞与あり)2575万円
(賞与なし)2283万円
常務 7.9年 59.2歳 1885万円
(賞与あり)2013万円
(賞与なし)1782万円
取締役 6.9年 58.8歳 1556万円
(賞与あり)1775万円
(賞与なし)1452万円

上場企業1500社と未上場企業から任意に抽出した1000社の計2500社にアンケート。
回答があった155社のデータをまとめたもの。

平均年収で会長が3693万円、社長が3476万円、副社長が2947万円と社内での序列と同様に給与水準にも差がつけられているようです。
さすが「役員」といえる金額で大手一流企業でも、この水準の平均年収を叩き出している企業はありません。

また、社長と会長は賞与の有無が大きな報酬差を生み出していますが、他の役員に関してはそれほどの違いはありません。
社長と会長は基本給を大きく設定せず、業績・利益に応じて賞与を決定・支給するケースが多いようです。
業績の良い・悪いは最終的にはトップの責任ですから、業績に連動した賞与支給は社長のモチベーションにもなり、たとえそれが高額であったとしても社員の理解を得られやすいのかも知れません。

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