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Jリーガー(サッカー選手)の年収・年俸

Jリーグで活躍するプロサッカー選手の収入状況を掲載

各種サッカー情報誌からJリーガーの年俸情報を抽出。
そこからプロサッカー選手の平均年俸を算出しました。

2016年シーズン
Jリーガー
サッカー選手
平均年俸
2106万円

Jリーガー・サッカー選手の年収・年俸解説

Jリーガー・プロサッカー選手の年俸について

プロサッカー選手・Jリーガーとは日本のプロサッカーリーグである「Jリーグ」でプロ契約を交わしているサッカー選手のことをいいます。

2016年のJ1リーグの平均年俸は2106万円でした。
トップは遠藤保仁選手(ガンバ大阪)の1億6000万円。
続いて中村俊輔選手(横浜Fマリノス)の1億3000万円。
1億円の年俸を超えるのはリーグ全体で9人しかいません。
1億円プレイヤーが当たり前のプロ野球と比べると少し寂しい年俸データとなっています。

1 遠藤 保仁 36歳 MF ガンバ大阪 1億6000万円
2 中村 俊輔 37歳 MF 横浜F・マリノス 1億3000万円
3 中澤 佑二 38歳 DF 横浜F・マリノス 1億2500万円
4 レアンドロ 31歳 FW ヴィッセル神戸 1億2000万円
5 中村 憲剛 35歳 MF 川崎フロンターレ 1億円
5 ピーター ウタカ 32歳 FW サンフレッチェ広島 1億円
5 大久保 嘉人 33歳 FW 川崎フロンターレ 1億円
5 今野 泰幸 33歳 DF ガンバ大阪 1億円
5 エデルソン 26歳 FW 柏レイソル 1億円

年俸の目安

新人で480万円程度。
レギュラークラスで1000万円から5000万円程度。
チームの顔となるベテランクラスで数千万円~1億円程度。

同じレギュラーでもチームの資金力が豊富か否かでも年俸の状況は異なります。
特にサポーターの強烈な浦和レッズや親会社のバックアップが手厚いガンバ大阪などでは平均よりも高い年俸が選手に支給されています。

順位 チーム名 2016年 総年俸
1ガンバ大阪10億8160万円
2浦和レッズ10億2440万円
3FC東京9億3400万円
4サンフレッチェ広島7億6190万円
5横浜F・マリノス7億5630万円
6ヴィッセル神戸7億2010万円
7鹿島アントラーズ7億1020万円
8川崎フロンターレ6億7690万円
9ジュビロ磐田6億6720万円
10名古屋グランパス6億1200万円
11大宮アルディージャ6億770万円
12柏レイソル5億6690万円
13サガン鳥栖4億2240万円
14アルビレックス新潟4億500万円
15湘南ベルマーレ3億8620万円
16ベガルタ仙台3億6590万円
17アビスパ福岡2億8780万円
18ヴァンフォーレ甲府2億6180万円

サッカー選手の契約について

Jリーグでは主に3種類のプロ契約があります。

【A契約】
年俸の上限が無く、高額契約が可能。
レギュラークラスのほとんどがこの契約。1チーム原則25人まで。

【B契約】
年俸上限480万円。人数制限はない。

【C契約】
新人選手が結ぶ契約。年俸上限が480万円。入団から3年目までしかこの契約は結ぶことができない。
新人から以下の所定出場時間を満たしていない選手に対して。

J1:450分(5試合フル出場相当)
J2:900分(10試合フル出場相当)
J3:1350分(15試合フル出場相当)
JFL:1350分(15試合フル出場相当)

年俸の支払いシステム

Jリーガーの年俸支払いシステムは基本給と出場・勝利給に分けられています。
基本給は基本となる給与で出場給は出場した場合に支給される給与、勝利給はゲームに勝利した時に支給される給与です。

仮に年俸1億の選手であったとしても、全試合に出場して全試合に勝利しないと契約年俸の満額をもらうことはできません。
全ての条件を満たして初めて、満額の年俸が支給されます。

基本給と出場・勝利給の割合は様々ですが、怪我で試合に出場できなかったり試合に負けてしまえばその分だけ年俸から定められた金額が減額されます。
※チームや選手の契約によって様々なケースがあります

J2の年俸・収入状況

J2の平均年俸は約400万円。※週刊大衆より
J1とJ2では観客動員やスポンサー収入に大きな差があり平均年俸2000万円を超えるJ1に比べると年俸では大きな差があります。

前年はJ1で闘っていたチームであっても降格してしまえばチームへの収入が減少してしまうため、選手への年俸は大幅に減額されるのが通常です。

J2の中にも本格的にJ1を目指すチームとそうでないチームがあります。
J1を目指すチームではJ1に近い水準の年俸が支払われていますが、そうでないチームでは相当な薄給で200万円台の選手も少なくありません。

中には生活苦から副業に手を出さざるを得ない選手もいるようで、憧れのプロサッカー選手といえどもJ2レベルでは華やかな生活を送ることは難しいようです。

J3の年俸・収入状況

J3のクラブチームは、「プロ契約選手の保有人数が3人以上」という規定になっており、プロ選手が3人いればチームとして成立します。

プロとアマの割合はチームの状況によって様々ですが、実際にはほとんどの選手がアマチュア契約で、サッカースクールのコーチなどのアルバイトをしながら生計を立てています。

また、数少ないプロ契約の選手も平均年俸2000万円を超えるJ1とは大きな差があり、年俸で300万円~400万円程度が精一杯だといいます。
たとえプロ契約だとしてもJ3では大卒の初任給程度しか稼ぐことはできません。

JリーガーといえどもJ3に所属している限りは、金銭的なメリットはほとんど無いと言っていいでしょう。

海外の日本人選手について

日本のJリーグであれば最高でも年俸で1億5000万円程度ですが、海外で活躍している日本人サッカー選手の場合は話が異なります。

本田圭佑(ACミラン):年俸2億8000万円 ※2016年
長友佑都(インテル):年俸1億4000万円 ※2016年
浅野拓磨(アーセナル):年俸6400万円 ※2016年

明確に年俸が報道されているわけではありませんが、香川真司選手(ドルトムント)、吉田麻也選手(サウサンプトン)、内田篤人選手(シャルケ)、岡崎慎司選手(レスター)など、ほとんどの海外組選手の年俸は億を超えているようです。

選手生命の短いサッカー選手

平均年収が約2000万円と一般の水準からすれば相当な高年収と言えますが、現役引退の平均年齢は約26歳。2015年で35歳の遠藤選手のように永く活躍する選手もいる一方で、新人入団選手の多くが2年から3年で契約を打ち切られ引退していきます。
※新人選手のC契約は3年までの制限があるため、3年までに戦力外になるケースが多い。

約800人いるJリーガー(J1)の中で翌年もプロ選手として契約できるのは約650人。
それ以外の150人は現役を引退するか、下位リーグのJ2やJ3、JFL、海外などに移籍し、現役を続けます。

プロ野球では入団の際に契約金が数千万円から1億5千万円程度支給されていますが、Jリーガーにそのような契約金はありません。

そのような実情から、現在ではギリギリプロになれるような選手はJリーグを選択せずに大学に進学し、より良い状態でプロを目指す選手が増加しているといいます

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