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国会議員の年収

有権者によって選出された国会議員の収入状況を掲載

総務省発表の期末・勤勉手当(ボーナス)データと国会議員・両院議長の歳費データを合計し、国会議員の年収を算出しました。

平成26年
国会議員の年収
2134万円

衆議院・参議院議長
の年収
3580万円

国会議員の年収・収入について

国会議員になるには

国会議員には国政瀬挙に出馬、当選すればなる事ができます。
※衆議院:25歳以上、参議院:30歳以上。

収入について

平成26年の国会議員の年収は2134万円という結果になりました。
月収(129万4000円x12ヵ月)+ボーナス(6月:263万円 12月:319万円)

衆議院議長・参議院議長の年収は3580万円。
月収(217万円x12ヵ月)+ボーナス(6月:441万円 12月:535万円)

これらの他に年収に組み込まれない間接的な収入として、主に以下のものもあります。

・文書交通費名目で月額100万円(年:1200万円)
・立法事務費:月額65万円(立法調査研究活動を行うため)
・JRや航空会社の特殊乗車券 (移動費は無料)
・政党からの助成金(政党に所属している場合。政党の規模によって支給額が変わる)

など大まかに見積もると、おおむね4000万円程度の収入があります。

高収入に批判も少なくないが‥

これらの金額に対して

「貰いすぎだ!」
「市民感覚がまるでない!」

との批判も少なくありません。
確かに一般の人が2000万円以上の収入を得ることはほとんど不可能なのが現実で、批判する気持ちも理解できなくはありません。

しかし、仮に国会議員の年収がサラリーマンの平均程度しかなかったとしたら、どのような問題が起きるのでしょうか?

国政選挙に出馬するには供託金や選挙費用など数百万円から1000万円以上の費用がかかります。
※ほとんどの人は貯金や借金で費用を捻出する。
当選してもリターンがサラリーマンの平均年収では、任期の4年(衆議院)から6年(参議院)で職を失い、当選するかどうかもわからない選挙に誰も出馬しなくなるでしょう。

どこかのお金持ちか利権団体のバックアップを受けたような裕福な人物しか出馬ができなくなります。
そうなれば、日本の政治が一定の利権者を優遇した偏ったものになりかねません。

立候補者にも家族がいて生活があります。
金銭面やある程度の安定を担保しなければ、優秀な人材や多種多様な考えを持った人材が集まらないのが現実なのです。
そのような面から考えてみると現在の数千万という金額も妥当な数字といえるのかもしれません。

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