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上場企業なのに年収が300万円以下の企業 2015年

2016年10月21日

|更新:2016年10月24日

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ビジネス

上場企業でありながら年収が300万円以下の企業リサーチを行うと以下の様な結果となった。
詳細は上場企業年収ランキング

一般的には上場企業と言えば「高収入」というイメージかもしれないが、実際には世間一般の水準と大きく変わることはない。
高収入企業もあればそうでない企業もあり、2015年の上場企業の平均年収は約595万円と国家公務員(国家公務員の年収とボーナス)よりも低い水準となっている。

年収300万円以下は合計10社

都道府県 企業名 業種 平均年収
埼玉県 バナーズ 小売業 297万6746円
北海道 キャリアバンク サービス業 288万3249円
愛知県 ショクブン 小売業 284万6000円
大阪府 雑貨屋ブルドッグ 小売業 283万1779円
石川県 北日本紡績 繊維製品 276万1886円
東京都 有機合成薬品工業 医薬品 255万2000円
宮城県 トスネット サービス業 252万9506円
東京都 ファンドクリエーショングループ 不動産業 213万6489円
大阪府 デジタルデザイン 情報・通信業 212万7000円
神奈川県 クリエイトSDホールディングス 小売業 98万8303円

年収が300万円を下回っているのは合計で10社。
その中でファンドクリエーショングループクリエイトSDホールディングスは実質持ち株会社になっており、この一覧からは除外した方が良いだろう。

それ以外の面々をみてみると、地方であること、そして平均収入の低い業種という一つの傾向が見てとれる。
大都市圏でこの給与水準では一線級の人材はまず採用できないと思われるが、生活水準の低い地方だからこそ、この給与でも経営が維持できるのだろう。

この給与でも長年、経営を継続できている企業の魅力は何なのか。
働きがいなのか?
単なるブラックなのか?
そういう部分から企業を観察してみても面白いかもしれない。

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