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低所得者と高所得者にみられる考え方の違いの特徴

2016年08月30日

|更新:2017年04月03日

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ライフ

ライター業を続けていると、いわゆる「お金持ち」に出会う機会が一般の人よりも多くなる。
能力のある人、特徴のある人は得てして収入面でも秀でている事が多い。

そんな中で富裕層の印象を思い返してみると平均的な所得者層との考え方に大きな違いがあることに気づいたのだ。
言われてみれば大したことのない本当に些細な考え方ではあるが、最終的には大きな結果につながっていくのだろうと思う。

低年収はそれだけを欲しがり、高年収は全体に対して行動する

例えばお金が欲しいとしよう。
お金を得るためには働く必要があるが、低所得者はいの一番にハローワークや転職サイトで高収入企業を検索する。

やれ上場企業だ、高収益企業だと検索し、倍率数百倍以上のライバルがひしめく中の無謀な面接にチャレンジしたりしてしまう。
ほとんどの人が真っ先に考えるアプローチだと思うが、いかんせん相当な能力がないと分の悪い闘いになる可能性が高い。

一方、高所得者はお金を直に求めるのではなく、お金を連れてくるサービスを開発するなどダイレクトにお金を目指さない傾向がある。
利用者の利便性を高めるスマホアプリの開発など、収益を生み出す構造を作り上げ、最終的に利益を享受する事を強く意識しているのだろう。

低所得者はお金だけを見て行動し、高所得者はお金を連れてくる「何か」を重要視する傾向が本当に強い。

この考え方は他の分野でも通じるものがある

例えば、異性関係。
上記の例にならって2人の女性がいたとしよう。

A子さんは、自分好みのイケメンばかりにピンポイントでアプローチを行い、眼中にない人には素っ気ない態度をとる。
B子さんは、イケメンを求めてはいるが、そうでない人にも誰にでも優しく対応する。

この時点だけでも、B子さんの方が最終的にうまくいくことは容易に予想ができるだろう。
更にB子さんの場合は誰にでも親切な行動とるため、友人や知り合いが多い。
その縁からイケメン(求める結果)に出会う確率が高まり、幸せになる可能性も高くなる。

一方、A子さんのやり方でもイケメン(求める結果)が得られる可能性もある。
ただ、A子さんは敵を作りかねない危険な行動をとっており、評判が芳しくないため周りの人が彼女に男性を紹介する事は無く、友人や知り合いも少なくなる。
次につながる縁がなく何をするにも単発で終わってしまう。

B子さんを高所得者、A子さんを低所得者と読み替えればわかりやすいだろう。
結局は自身の事、自身の目的しか考えない人は、誰からも自身のことを考えてもらえないのだ。

言われてみれば極めて当たり前な論理であるが、高所得者はこの論理を体感し、実践している人が多かった。

中学校や高校のクラスメイトを思い出して欲しい。
ギャルの友達はギャルであることがほとんどだっただろうし、アキバ系の友達はアキバ系、不良の友達は不良であることが多かったはずだ。
つまり、高所得者の周りには高所得者が集まり、仕事が集まる人にはより一層仕事が集まっていく。そうやって成功者はより成功していくのだ。

もし、何か人生に躓いている人がいるならば、短期的な結果を求めるのではなく、長期的な視野を持ち相手に如何にバリューを提供できるかを突き詰めて欲しい。
そうすることできっと明るい未来が開けていくはずだ。
 

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